決行!いわき酒?の旅 [日本酒]
5月3日
昨日ブログを打ちながら、午前中娘の体調を考え福島への温泉旅行(酒の旅)に行くべきか?
考えていましたが、娘がムクット起き上がり『温泉・温泉』と言い始めた。
若干熱は、残っていたが頑固で行かないと後が大変なので、結局強行決行した。
車の乗っても娘は、爆睡・・・本当に大丈夫なのか?。
親父(私)は、久しぶりの運転で不安だったがノンストップで福島県いわき市まで高速を
ブッ飛ばした。
私は、かつて走り屋で運転系が大好き!奥多摩周遊道路をドリフトして走るのが趣味だった。
船・大型トラック・大型トレーラー・大型特殊車両・ホークリフト何でもこい!状態・・・。
本職とは、正反対であります。
2時間で、いわき市の『アクアマリンふくしま』に到着した。
館内は金曜日だった為、若いカップルや小さいお子様連れが多かった。
少々水族館の世界へ。
金魚を覗く我が娘。
約1時間強で、見学終了(まだ混雑していない為。)
その足で、隣の埠頭にある『いわき・ら・ら・ミュウ』を見学。
地元産の『メヒカリ』や各地の新鮮な魚介類が安価で販売されていた。
その奥に、お菓子・ぬいぐるみ・ハンドタオルなどを扱っている土産物屋さんが沢山軒を連ねる。
その一角で、いわき市内で醸造さてれいる日本酒を3品購入。
左から、『太平桜酒造合資会社 純米大吟醸 桜浪漫』
『鷺酒造店 特別純米 日本三古関 勿来の関』
『合名会社豊田酒造店 本醸造 みだれ髪』であります。
いわき市はあと一蔵元で全種類になる。
そして最終目的地 宿泊場所 いわき湯元温泉 ホテル美里へ到着。
女性陣は、お待ち兼ねの『温泉』へ。私は、疲れて寝ていた。
起きると夕食と晩酌の支度が整っていた。(上が大人用・下が子供用)
晩酌酒は、地元 いわき市の蔵元
合名会社 四家酒造店(これでいわき市で醸造している日本酒を全て味わえる。)
又兵衛 いわき丸 本醸造
ALC:15~16℃未満
精米歩合:60%
このお酒を醸す蔵元さんは、地元で一番人気らしい。
平成19年度(直近)福島県の鑑評会でも大吟醸で知事賞を受賞したとの事(首席・一位)。
かすかにアル添の香り。
地元では、辛い酒と言われているが全国的に比較するとやや甘口である。
口に含むとアル添臭い感覚は全くない。また鼻にかかる事もない。
まろやかで軽やかな、爽酒であるキレも抜群に良い。
定価を考えると非常にコストパフォーマンスに優れている。
ただ・・・宿泊先で四合瓶定価1,000円前後の酒で5,000円取られたのが残念だ・・・。
同じお酒を一升瓶2本購入してもお釣りが戻ってくる。
せめて3倍ぐらいの価格で飲ませて欲しいものだ。約5倍・・・
念の為、旅館にメールで問い合わせをしているが・・・。
私が管理人のホームページ:日本酒愛飲会(酒販店ではありません)
http://www.nihonshu-aiinkai.com/
毎日ブログを更新し、ブログ村のランキングに参加しております。
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昨日ブログを打ちながら、午前中娘の体調を考え福島への温泉旅行(酒の旅)に行くべきか?
考えていましたが、娘がムクット起き上がり『温泉・温泉』と言い始めた。
若干熱は、残っていたが頑固で行かないと後が大変なので、結局強行決行した。
車の乗っても娘は、爆睡・・・本当に大丈夫なのか?。
親父(私)は、久しぶりの運転で不安だったがノンストップで福島県いわき市まで高速を
ブッ飛ばした。
私は、かつて走り屋で運転系が大好き!奥多摩周遊道路をドリフトして走るのが趣味だった。
船・大型トラック・大型トレーラー・大型特殊車両・ホークリフト何でもこい!状態・・・。
本職とは、正反対であります。
2時間で、いわき市の『アクアマリンふくしま』に到着した。
館内は金曜日だった為、若いカップルや小さいお子様連れが多かった。
少々水族館の世界へ。
金魚を覗く我が娘。
約1時間強で、見学終了(まだ混雑していない為。)
その足で、隣の埠頭にある『いわき・ら・ら・ミュウ』を見学。
地元産の『メヒカリ』や各地の新鮮な魚介類が安価で販売されていた。
その奥に、お菓子・ぬいぐるみ・ハンドタオルなどを扱っている土産物屋さんが沢山軒を連ねる。
その一角で、いわき市内で醸造さてれいる日本酒を3品購入。
左から、『太平桜酒造合資会社 純米大吟醸 桜浪漫』
『鷺酒造店 特別純米 日本三古関 勿来の関』
『合名会社豊田酒造店 本醸造 みだれ髪』であります。
いわき市はあと一蔵元で全種類になる。
そして最終目的地 宿泊場所 いわき湯元温泉 ホテル美里へ到着。
女性陣は、お待ち兼ねの『温泉』へ。私は、疲れて寝ていた。
起きると夕食と晩酌の支度が整っていた。(上が大人用・下が子供用)
晩酌酒は、地元 いわき市の蔵元
合名会社 四家酒造店(これでいわき市で醸造している日本酒を全て味わえる。)
又兵衛 いわき丸 本醸造
ALC:15~16℃未満
精米歩合:60%
このお酒を醸す蔵元さんは、地元で一番人気らしい。
平成19年度(直近)福島県の鑑評会でも大吟醸で知事賞を受賞したとの事(首席・一位)。
かすかにアル添の香り。
地元では、辛い酒と言われているが全国的に比較するとやや甘口である。
口に含むとアル添臭い感覚は全くない。また鼻にかかる事もない。
まろやかで軽やかな、爽酒であるキレも抜群に良い。
定価を考えると非常にコストパフォーマンスに優れている。
ただ・・・宿泊先で四合瓶定価1,000円前後の酒で5,000円取られたのが残念だ・・・。
同じお酒を一升瓶2本購入してもお釣りが戻ってくる。
せめて3倍ぐらいの価格で飲ませて欲しいものだ。約5倍・・・
念の為、旅館にメールで問い合わせをしているが・・・。
私が管理人のホームページ:日本酒愛飲会(酒販店ではありません)
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2008-05-03 18:39
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